白髪染めとお洒落染めを併用しちゃえって思った時
白髪が目立ち始めた時、市販のお洒落染めで代用して染めてみましたが、うまく色が入りませんね。もともと、お洒落染めの場合、黒髪の方を染めるように作られたもので、全く色が抜け落ちてしまった白い髪を染めるには、パワー不足なのです。
でも、黒髪の部分はバッチリ染まりました。色は赤みがかったブラウン。
そして、職場で浮きました。
ビジネスライクって言葉知らないのかと、言われて。ガーン
考えを変えて、白髪染めで黒色に染めることにしたんです。
そしたら、茶髪の人多いので目立つし、黒色って結構お洒落だってこと気がついたんです。
白髪を黒髪に染めたい人におすすめは、昆布を使った毛染め 『利尻ヘアカラートリートメント』
黒髪ってお洒落な人多くない?
実は、茶髪はファッション性があるとして多くの女性に浸透していて、特別なことでもなんでもなくなっています。2006年の毎日新聞の記事には、『茶髪の老若逆転現象が起きている』と書かれていて話題になりました。
とっ、いうことは、茶髪はおばさん中心に流行しているってことかも?しれません。
瞳が黒であるなら黒髪方が似合っているとか、ちょっと頭が大きくても小顔に見えそうだとか、知的で清潔に見えるといった理由で、黒髪支持者は多いのです。
極めつけは、最近街を歩いている人で、お洒落な人は黒髪の人多くないですか?
私が、使っている利尻昆布トリートメントは、最初は黒が主流でした。
自分で染める色を黒髪にするなら、 こんな白髪染めが欲しかった
黒髪を綺麗に見せる決め手は水分量よ。
黒髪でなくても、他の色でも言えるのですが、日本人の特有のブルネットでヘアスタイルとキメたいなら、水分量です。
水分が足りない髪って、パサパサして広がってしまい、だらしなく見えますでしょう。
黒だったら、尚更、目立つだけに貧相な印象は強烈です。
ヘアカラーを行う場合、無添加であっても髪への負担は避けられないのです。
白髪は黒髪に比べて、髪の水分量は少ないと言われています。
白髪を、黒髪に染めるなら、髪の保湿に配慮している白髪染めでなくては、意味がありません。
髪や頭皮を傷めると言われている酸化染料を使用しないで、クチナシやアナトー、シコン、ウコンといった天然植物染料を配合している、ヘアカラー剤があります。
そのヘアカラー剤は、利尻昆布の成分も含まれていて、その中に含まれる、ミネラル、フコイダンが髪をしっかり保湿して、染め上がりはしっとりします。
髪を染める時の色だけでなく、ブルネットを引き立てる艶にもしっかり気を配りたいところです。
白髪染め黒色にしたくて、利尻昆布に決めました。
髪を傷めない白髪染め!CMや新聞でも話題沸騰!≪サスティ≫
色持ちが良くないと言われているヘアマニキュアタイプですが・・・
利尻昆布ヘアカラートリートメントは、ヘアマニキュアタイプと言われている、染める方法を使用しています。
ヘアマニキュアとは、髪の表面に色を定着させるもので、負担はかかりませんが、他のものと比べると色持ちが良くないと言われています。
でも、髪自身を長持ちさせるためには、良い方法なのです。
しかも、アレルギーを引き起こすパラフェニレンジアミン等の酸化染料も使用していません。
私が実際試してみると、髪の生え際や根元は1ヵ月は気になりませんでした。
個人差があるので、何とも言えませんが、色落ちが激しくて、白髪染めに追われるようなことはないと思います。
自分で染められるので、美容室へ行く手間を考えれば、1カ月に1回とか2回にちょっと長めの入浴をすればよいだけですので、大したことありませんよね。
現在、返金保証キャンペーン中ですので、気軽に試すことが可能ですよ。
自宅で簡単、さらに経済的!こんな白髪染めが欲しかった!
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