髪の奥に入れ込むヘアカラーで、髪を傷めるのが嫌な方の白髪染め

ヘアダメージを最小限にして白髪染めを行いたい!

 

白髪染めを行って、綿のようにふわふわの髪になったとか、退色した上にパサついて、ツヤが無くなったりしたことありませんか?

 

仕方がないので、また重ねて白髪染めを行い、表面は一時的にコーティングされて良さそうに見えますが、髪本体はボロボロなこと多いのです。

 

ヘアーカラーといってキュティクルを少しだけ傷つけ、中に染料剤を入れる方法は、どうしても髪を傷めます。化学薬品を使用したり、かぶれたり、アレルギーをおこしたりするジアミンが配合されていたりするからです。

 

ただ、ヘアーカラーは色持ちが良く、染め上がりも綺麗です。白髪があることを知られたくない女子にとっては、必需品だったのです。

 

髪のダメージを繰り返すうちに、髪が傷むことと、染め上がりの綺麗さとどちらをとったら良いのかと考えるようになります。

 

髪の毛は、一度痛むと二度と元の健康な髪に戻すことはできません。
絶えず、髪の表面をトリートメント剤で覆って、水分を補給し続けなければ、しっとり感が得られなくなってしまうのです。
さらに、髪を傷める方法で白髪染めを行いつづけると、トリートメント効果さえも上手くいかなくなってしまいます。

 

髪本来の力でツヤを出し続けられるように、ダメージを小さくして染めることが大切だと思いませんか?

 

 髪のダメージが気になるので